寺岡製畳は、大正元年創業以来、
水野勝成公お抱え畳師・横山流を継承する伝統ある畳屋です。
神社・お寺で用いられる道具畳である、二畳台や厚畳、拝敷や拝座などの専門的な畳の新調・表替え・裏返し・点検なら、寺岡製畳にお任せください。
寺格によって異なるサイズ・紋様の種類に合わせて、ご対応いたします。
これまで多くの寺社仏閣を施工をしてきた実績があるからこそ、職人のスピードも早く、お客様に安価でご提供できるのが特徴です。
寺岡製畳には、厚生労働大臣認定一級技能士が2名在籍。高度な技術が求められる礼盤畳なども、縁に紋がきちんと出るように、そして紋や柄がぴったり合うように仕上げます。細かい柄もミリ単位の技術で、美しく仕上げることができます。
茶席の施工例も多数。八角の畳など特殊で難しい畳もお任せください。長年研鑽してきた職人の技術で、作業時間は短く、仕上がりは最高の状態でご提供します。
寺岡製畳は、小さい畳や特殊な畳(2帖畳など)は、代々受け継いできた道具を用いた職人による手縫いです。そのため耐久性があり、災害時にも壊れにくいのが特徴です。
また、アフターフォローも充実しており、無料で点検にもお伺い致します。
妙政寺様、一心寺様、明王院様、しぶや美術館(茶室)様、その他、地元備後地区をはじめ、全国各地からご依頼をいただいております。
神社やお寺で用いられる道具畳、二畳台、厚畳、拝敷や拝座の他にも、美術館のお茶室なども手掛けております。
また、福山藩の始祖「水野勝成公」お抱えの畳師として代々福山城湯殿の畳を手がけており、この度の福山城400年改修工事でも担当しております。
まずはお電話(TEL:084-931-0426)またはホームページのフォームより、お気軽にご連絡ください。土日祝日も対応いたします。
ご希望日に、見本帳を持ってお伺いします。施工の範囲・ご予算などをヒアリングし、お見積もりをいたします。
畳製作(新畳)の場合は採寸をします。表替えまたは裏返しの場合は、畳を一度引き取らせていただきます。
寺岡製畳の自社工場にて、畳製作または表替え・裏返し作業を行います。
完成した畳を納品いたします。
神社・お寺で用いられる専門的な畳の新調・表替え・裏返し・点検についてのお問い合わせ・お申し込みはお電話(TEL:084-931-0426)または下記のフォームよりご連絡ください。